よくあるご質問


行政書士とは・・・
行政書士法に基づき、権利義務に関する書類及び官公署へ提出する書類作成の専門家であり国家資格者です。
その業務範囲は多岐に渡り、書類作成のみならず街の法律家として法務事務に関する相談や日常生活で発生する問題を解決に導くために幅広い法務サービスを行います。
Q 相談内容の秘密は守られますか?
  A はい。行政書士は国家資格者であり、法律により厳格に守秘義務が課せられていますので安心してご相談下さい。
Q 無料相談はありますか?
  A はい。お問い合わせは初回に限り無料とさせて頂きます。2回目以降は1時間につき5.400円頂きますが、受任させて頂いた場合は受任報酬に含ませて頂きますので相談料としての料金は頂きません。
Q 遺言書にはどのようなことを書いたらいいですか?
  A 遺言書には遺言書の全文、日付、氏名を自筆し印鑑を押します。また財産はできるだけ特定したほうがトラブルを防ぐと考えられています。自筆証書および秘書証書は必ず封印してください。
Q 自分で書いた遺言では不安があるのですが・・・
  A 公正証書遺言書をおすすめします。ご自身で書かれた遺言の内容では不安だというお声はよく耳にします。自筆証書遺言と比べると多少の費用はかかりますが、残されたご家族のことを考えより確実な公正証書遺言書をご検討下さい。
※ご自身で作成された遺言書のサポートも行っております。お気軽にご相談下さいませ。
Q 遺言書が見つかりました。勝手に開けてもよいですか?
  A 公正証書遺言以外の遺言書が見つかった場合、遺言者が亡くなられた住所地を管轄する家庭裁判所への検認請求をしなければなりません。
Q 相談にいきたいけど事務所まで行けない...
  A ご安心下さい。当方より出張させて頂くことも可能でございます。お気軽にご相談下さい。事務所名でのご返答を望まれない場合はその旨申し出て頂ければ対応させて頂きます。
Q どのような事を相談したらよいのですか?
  A 行政書士は、権利・義務に関する書類作成、及び官公署へ提出する書類作成のプロです。その業務内容は非常に幅が広く多岐に渡ります。お客様の中でも「何を相談できるのか分からない」というお声をよく耳にします。当事務所では街の法律家として身の回りでお困りのことや、トラブルを未然に防ぎたいなどどんなことでもご相談承ります。各種書類の作成やその相談以外にも、日常生活でお困りのことがあればまずは当事務所へご相談ください。
 
※当事務所は弁護士法72条および74条、他仕業法に抵触する案件のお取扱いは致しません。各法に抵触する恐れがある場合は専門の先生をご紹介させて頂くことがございます。何卒ご容赦下さいませ。